群馬県桐生市「ふる川」(うどん)
超幅広うどん人気、A4サイズも 桐生のめん処
箸ですくい上げると幅広なのがよくわかる=桐生市相生町2丁目の同店
郷土料理として群馬県でなじみのある、うどんの一種「ひもかわ」。短冊のような形で幅約5センチと平たいめんが特徴だが、桐生市相生町2丁目のめん処「ふる川」では、とんでもない幅広めんが人気。
箸でつまみあげると、めんは1枚当たり、幅8〜10センチで長さ20〜30センチ。時々、A4サイズ(縦29.7センチ、横21センチ)のものもあるとか。5枚(約180グラム)で、ざるうどん1人前になる。
だが、厚さは1〜2ミリしかない。ごわつきをなくし、モチモチとした食感を出すためだという。見た目の印象とは裏腹に、食感はワンタンの皮のようにプルプルと軽やかだった。
2代目のお店で出してます(^-^*)/
見た目はこんな感じ♪ これは鴨南蛮です。
なかなか大きい?超幅広ですね゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
これは、もり天大盛り♪
慣れてくれば、こんな感じで上手く食べられます♪
元祖のおやっさんのお店(*^-^)
うどんはこんな感じで、味はOKですが、絵にするには少し寂しいかもしれませんね。